ゲームマーケット2015春に出展しました!


2015年5月5日に東京ビッグサイトで開催されたアナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015春」にて、「どろがめカフェ」ブース(C-11)で「ペーパーサッカー」のプレイシートと協会パンフレットを配布しました。

そもそも「日本ペーパーサッカー協会」は、アナログゲーム創作サークル「どろがめカフェ」のメンバーである入江が、ゲームマーケットに出展するゲームのアイデアとして「ペーパーサッカー」を出品しようと考えたのがはじまりです。

ゲームマーケットへの出品と同時に、東欧では有名だけれど日本では知られていない「ペーパーサッカー」を日本に普及させる団体も立ちあげて、活動を開始しようと考えました。

ふつうゲームマーケットという場では、オリジナルのゲームを考案したり、従来のゲームにオリジナリティを加味してデザインしなおしたりして、各々が制作したゲームを展示・販売するものです。

この意味において「ペーパーサッカー」というゲームは、日本で言えばマルバツゲームや10円玉バスケのような民間伝承のゲームで、それ自体にオリジナリティはありません。

また、“将棋盤をアクリル板で美しくデザインしなおした”というような付加価値もありません。
ただ純粋に“ペーパーサッカーを紹介します”というのがこのプロジェクトの意義です。

そう考えたとき、今回ゲームマーケットに出品した「ペーパーサッカー」というゲームは、この「日本ペーパーサッカー協会」という団体まで含めて、今回のイベント用のひとつの作品なのだという言い方もできます。

ゲムマ風景

ですが今では、ゲームマーケットというイベントや「どろがめカフェ」というサークルとは独立したプロジェクトとして、「日本ペーパーサッカー協会」という団体も真面目に展開していきたいと考えています。

「勝手にサッカー協会を作っちゃいました!」という面白さの狙いとはまったく別のレベルで、「ペーパーサッカー」というゲーム自体が、ほんとうに面白いのです。

今回ゲームマーケットでは、説明不足のせいで、ゲームである(をプレイできるシートが入っている)と気づいてもらえず「本当に真面目な団体がつまらないパンフレットを配っているだけだ」と思った方も少なくなかったと思います。

また一方では「ペーパーサッカーって、確かに面白そうだね」「日本でも流行りそうだね」と強い興味をもってくださった方もたくさんいらっしゃいました。

今回のゲームマーケットを皮切りに、「日本ペーパーサッカー協会」はこれから、独立した真面目な団体として本当に広く日本で「ペーパーサッカー」を遊んでもらえるように活動を展開していきたいと思います。

パンフレット裏表紙にも書き記した通り、この活動・このゲームに興味のある方は、ぜひ一緒に「日本ペーパーサッカー協会」に参加してみてください!

草の根活動的に、たくさんの子ども・大人が遊べる場を創出するべく、このプロジェクトを「キック・オフ」したいと思います!

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